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    • 2016.08.15 Monday
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    天津の爆発は核爆弾の可能性が大!?弥勒菩薩ラエルは全核爆弾の廃止を主張!

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      JUGEMテーマ:事件・事故



      ブロガー:鳴霞氏は、なんか胡散臭い雰囲気を醸し出している。真実を隠すための偽情報を日本の市民に流していたりして・・・

      鳴霞氏が暴露した「天津大爆発」の仰天真相!
      http://japan-plus.net/618/



      8月12日深夜に発生した「天津大爆発」。

      アメリカに本部を置く博訊新聞網(http://www.boxun.com)の報道によれば、死者の数は当局の発表を大幅に上回り、数千人規模にのぼると言われているが、現場では厳しい報道規制が敷かれており、事故の全貌や原因については未だ謎に包まれている。

      そんな中、独自の取材を続けてきたジャーナリストの鳴霞氏が22日、都内で開催された新刊『中国 驚愕の性奴隷』発刊記念講演会(JAPANプラス主催)において、今回の天津大爆発の真相を語った。


      「天津大爆発」は、習近平総書記 暗殺未遂事件

      鳴霞氏によれば、今回の天津大爆発は、習近平総書記の暗殺を企てた反・習近平派の一味が、計画が事前に漏れて失敗したために、証拠隠滅をはかって暗殺予定場所であった天津の港ごと爆破させたものだという。



      中国共産党では毎年7月末から8月にかけて、党の最高幹部たちが避暑と休養を兼ね、次々と北京郊外の「北戴河(ベイダイホー)」へ家族で移動するのが通例となっている。

      そしてこの期間に、党総書記をはじめとする中国共産党の最高幹部(7名の政治局員)と長老たちが一堂に会し、「北戴河会議」と呼ばれる非公式会議を開き、指導部人事や重要議案の内容をほぼこの会議で固めるのである。

      今年の北戴河会議は8月3日から16日までの予定で開催され、最終日の16日には会議を終えた最高幹部たちは、列車で北戴河から天津へ移動し、天津にて会議の内容を内外に発表する予定になっていた。

      今回の爆発現場のすぐ近くを、北戴河から天津に向かう列車が走る予定であった。

      鳴霞氏によれば、16日に習近平国家主席が乗った列車がこの地点を通過したところを狙って、「列車ごと爆破し、習近平総書記を暗殺する」という仰天計画がひそかに企てられていたという。

      ところが、直前になってこの暗殺計画が事前に漏れ、習近平総書記および幹部らが天津への移動を中止したために、情報が漏れたことを察知した犯人グループが証拠隠滅を図って、列車を爆破するために準備しておいた爆薬をすべて爆破したというのが、今回の天津大爆発の真相だという。


      誘爆したコンテナの8割は、人民解放軍のミサイルや弾薬

      鳴霞氏はこの日、1時間以上にわたって、今回の事件の背景について詳細に語った。

      vs150824-001

      天津大爆発の死者は、100世帯以上が入居する高層マンションが何棟も全滅していることから、数千名規模の大災害であることは間違いない。インターネットには、まるで広島・長崎の原爆投下を思わせるような、悲惨な大量の遺体写真が、当局の報道規制をかいくぐってアップされている。これらを見れば、当局が発表している百数十名という死者数を信じる者は誰もいない。しかし、この暗殺計画をひた隠しにしたい中国当局は、今回の事件の全貌を明らかにすることは永遠にないだろう。



      爆発の規模がこれほど大きくなった原因は、いくつかあげられる。

      • 列車を爆破するために準備された爆薬のほかに、現場近くのコンテナには人民解放軍の輸出用武器やミサイルが大量に保管されていたこと。
      • 天津は、パキスタン等、海外への武器輸出の玄関口となっており、港に保管されていたコンテナの8割は、こうした武器・弾薬・戦車類。化学薬品は残りの2割程度であった。
      • 化学薬品の存在を知らなかった地元消防団が、化学薬品のコンテナに放水したため、さらなる大爆発を誘発した。


      李克強首相は、こうした国内の災害や大事故が発生すると、翌日には現地入りするのが通例であるが、今回は現場に拡散された猛毒のシアン化ナトリウムの危険性を察知したため、なかなか現地に入らなかった。中国の報道では、現地入りする李克強首相の写真が掲載されているが、鳴霞氏によれば、これは現地からは遠く離れた安全な場所で撮影されたものである。

      中国では「天津」以後も、連日のように大きな爆発事件が相次いでいるとの報道があるが、9月3日の抗日記念軍事パレードを控えた中国政府が厳しい報道規制を敷いているために、いま中国でいったい何が起こっているのか、外からはまったく窺い知ることができない。

      URL:http://japan-plus.net/618/



      「メディアを信じるな!」天津の大爆発、ネットユーザーが伝える「真相」と「デマ」、削除に躍起の当局―中国ネット
      http://www.recordchina.co.jp/a116518.html

      今回の爆発で大きなクレーターが出現

      天津爆発後.jpg



      "今回の爆発で160キロ以上離れた場所では地震として観測したほど"
      出典天津爆発、ドローンがとらえた街は廃墟と化していた(動画)
      160キロというと東京〜福島間くらいの距離



      ジム・ストーンは、5キロトン級の核攻撃だと早くも推測。

      http://82.221.129.208/ab6index.html


      BLOCKBUSTER: LATEST IMAGES SHOW THE BLAST PRODUCED A THREE ACRE LAKE! The new lake in China proves a 5 kiloton blast, possibly nuclear or possibly from a space based "rod from God" (pictured to the left) weapon DEPLOYED BY THE SPACE PLANE, DING DING DING DING DING!.
      爆弾:最近の写真でわかるのは、この爆発は12140.58平方キロメートルの湖を作り出したということ!この新しい湖は、5キロトン級の爆発であることを証明しています。恐らく、可能性としては、核爆弾、または、宇宙から発射された「神から放たれた棒」かもしれない。宇宙飛行機により放たれたロケットの写真が上になります。

      UPDATE: ANOTHER BLOCKBUSTER: Blasts were NOT RELATED, blast 1, the small blast, happened on the West side of the container lot, and was the crater everyone first saw with containers laying in it, thinking that was from the big blast. It was not. Blast 2, the lake making nuke type blast, happened on the East (central) side of the container lot. The fire happened to the South of both blasts and was ONLY A FIRE, there is no conceivable way it could produce blasts on both sides of a container lot, separated by over 200 yards. The materials in question simply could not do it. The warehouse that was supposedly holding whatever exploded was erased by the large (rod from God or nuclear) blast, as was everything else around that blast.
      更新:もう一つの爆弾:この2つの爆発は互いに関連性はない。最初の爆発、小さい爆発で、コンテナロットの南側でおきました。そして、それによりクレイターができて、その中にコンテナがいくつも横たわっていて、それを人々が最初に見て、その穴は大きな爆発で出来たのだと考えていただろう。しかし、それは事実ではない。2つ目の爆発、湖を作るほどの核爆弾タイプの爆発だ。これは、コンテナロットの東部中央にて発生した。火災は両方の爆発とも、それらの南側で発生したが、それらは単なる火災だった。これが200ヤード(182.88M)以上も離れているコンテナロットの両側で発生するのはあり得ないことだ。問題の物質では単純にこれぼと大きな規模の爆発は起こりえない。爆発した原因とみられる爆発物を格納していたと見られる倉庫は、その他の全てのものと一緒に、大きな爆発(神からの棒か核爆弾)により完全に消えてしまった。

      ★中国政府が公開した写真



      ★ロシアの小型核爆弾の地表近くでの爆発実験が地表に作った池の写真



      The crater pictures people posted previously were from the small blast, not the big one, a new picture which clearly shows where the big blast went off just got released by China. After looking through the images of the soviet nuclear tests, the new lake in China appears to have been made by a slightly sub surface burst of at least a 5 kiloton nuclear bomb. There is no way the earthquake from this was in the 2's. Take a look at the pond made by a test of a small nuclear weapon ground burst in Russia and compare it to that new lake in China, which is many times as big as the pond made by a nuclear test in Russia!
      最初に人々が投稿したクレータの画像は、小さい爆発によるもので、大きい爆発によるものではなかった。新しい写真は、中国により公開されたもので、これは大きい爆発が起きた場所をはっきりと写している。ソヴィエトの核爆弾試験の写真をひと通り見た後、中国の新しい湖は、わずかに地表下で起きた爆発で、少なくとも5キロトン級の核爆弾によるものだと見られる。この爆発から誘発された地震がM2とは考えられない。ロシアで行われた小型核爆弾の地表下での爆発の実験で出来た池を良くみてください。そして、その池を中国の天津で出来た新しい湖と比較してください。ロシアの核実験で出来た池よりも遥かに大きいものであることがわかりますよね?!



      ow we have limited options for this blast, since nothing stored there could have possibly done this.
      この爆発に対する選択肢を限定してしまったね。何故なら、あそこに保管されていた何かがこれほどの跡を残すのは考えられないからです。

      This was NOT an accident and the fracture pattern around the crater proves a sub ground burst. If it was a sub ground burst,then a small nuclear weapon is a possibility because once a nuke has to push dirt, the blinding flash will not happen. A slightly subsurface detonation would explain why camera sensors did not get strange artifacts. And if it was not a nuke, it was something else incredibly huge, the fracture patterns around the crater (now a lake) also support a meteor type impact, (rod from God) but not a fuel air bomb because fuel air bombs will not leave craters.
      これは事故ではなく、クレータの周囲の地表下で発生した爆発であることを証明しています。もし、これが地表下で起きた爆発だとすれば、小型核爆弾が可能性としてあげられます。核が土を押し上げるやいなや、眼が眩むような閃光は起きないからです。地表に接近した爆発が、カメラセンサーが何故奇妙な人工物をとらえなかったのかを説明することが出来ます。そして、これがもし核爆弾でないとしたら、それは何か他の考えられないほど巨大なものであり、クレータの周囲の地形パターンが隕石タイプの衝撃であることを示しています。燃料気化爆弾ではクレータを残すほどの威力はないでしょう。

      A little bit more of a detailed explanation: If the blast happened at ground level, almost all of the energy would go upwards and the blast would not have made a large deep crater, especially one large enough and deep enough to make that lake. If you look to the right hand side of the lake, you can see fracture patterns in the earth, which were caused by the earth being compressed sideways and not downwards. This would only be done with a sub surface blast. After the blast, the earth bounced back towards the center of the lake, which opened up the cracks.
      もう少し詳細に説明: もし、その爆発が地上レベルで発生したとすると、その爆発の殆ど全てのエネルギーが上に向かって移動するでしょう、そして、そのような爆発では大きな深いクレーターを作りはしないでしょう、特に、あの湖を作るのに十分な巨大なそして深い1つの穴を作るのは無理でしょう。この湖の右側の部分を見てみると、地面の破壊された形がわかると思います。これはその地面が横方向に圧縮された事によって出来たのであり、下方向にではありません。これは地表下爆発でしか起こりえません。この爆発後、地面は湖の中心に向かって跳ね返り、ひび割れのような地形が出来たのです。

      Look closely at the ground around the lake. Those who claimed it was not a nuke cited the fact that if it was, everything around the crater would be vaporized and wiped clean. Now that we have the real crater pic from the big blast, YEP, it matches that perfectly. Take a look at the containers laying in the lower left corner of this picture - they have no paint or color, which means they had the surfaces incinerated by intense heat only a nuke or other super weapon would reach. If this was a carbide blast, they would be black or have their original colors to some degree, complete color change to only gray proves this explosion was FREAKING HOT.
      湖周辺の地面を良く気をつけてみてください。それが核ではないと主張した人々は、もしそれが本当に核爆弾によるものであったら、クレータ周囲の全てが蒸発してしまい、綺麗になくなってしまっている事を引き合いに出しています。そして、大爆発により出来たクレータの本物の写真を見てみると、はい、実際に完全にそのようになっていますよね。この写真の左下のコンテナが横たわっているところを見てください。これらのコンテナは塗装もなくなり、色も全くありません。それは、非常に高い温度により焼かれてしまったと言う事を意味し、それは核爆弾か、または、その他のスーパー兵器でしか成し得ない威力です。もし、これがカーバイド(炭化)爆発であるなら、地表表面やその他の残留物が真っ黒になっているか、または、ある程度最初の色をとどめているだろう。完全な灰色への完全な変色から考えると、この爆発は計り知れなく高温だった事を示しています。















      天津の爆発の原因は?

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        天津の爆発の原因

        天津の爆発事故、危険物質と知らず放水した可能性も

        天津=林望2015年8月14日11時34分
        URL:http://www.asahi.com/sp/articles/ASH8G2R4LH8GUHBI00B.html

         中国・天津市の危険化学物質の貯蔵倉庫で起きた爆発事故は、14日朝も消火活動が慎重に続けられた。国営新華社通信によると、死者50人、けが人701人のうち70人が重傷。数十人の行方が分かっていない。死者のうち消防隊員が17人に上っており、一部の中国メディアは当初の消火活動に問題があったのではないかとも指摘している。
         当局の発表によると、倉庫近くで自動車が燃えているとの通報を受けて消防隊が現場に到着したのは12日午後11時ごろ。ある消防隊員は「水をかけてはいけない危険物質があるとは知らなかった。現場で用いたのはすべて水だった」と中国メディアに語った。別の消防隊員は「最初(燃えていたの)はコンテナだった。10分ほど水をかけるとバリバリという音がして光り出し、爆発した」とする。約30分の放水作業の後、大きな爆発が2回起きたという。
         これに対し、中国公安省幹部は中国メディアの取材に対し、消防隊員が放水をしたことは認めつつ、そのことが爆発につながったとの見方は否定。隊員たちは化学物質に対する消火知識を持っており、正しい処置をしていたと主張する。
         ただ倉庫には硝酸化合物などの化学物質があったとみられている。中国誌「財経」などは、爆発の危険性が高い火災の現場に多数の消防隊員を突入させた判断自体を疑問視する専門家の声も紹介している。現場付近は当時、大量の有害気体も出ていたとみられている。
         また、危険化学物質の貯蔵施設から1キロ以内の建物の建築は規制されていたにもかかわらず、倉庫から数百メートルの距離にマンションなどがあり、被害が広がった。周辺の住民に避難勧告などがなかったことも問題視され始めている。
         事態を重視する中国政府は報道規制の動きも強めている。政府のネット管理部門は13日、地方紙「鄭州晩報」の中国版LINE「微信」が今回の事故に関して事実と異なる情報を発信したとして、微信の発信を1週間停止させる措置をとったことを明らかにした。(天津=林望)



        管理人:安全管理、技術がまだ低い中国。この国が戦争用の兵器や核爆弾を作っているとは、そら恐ろしい事だ。




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