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    • 2016.08.15 Monday
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    本屋に行ったら、どのコーナーを見る?弥勒菩薩ラエルは遺伝子工学をお勧め

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      本屋に行ったら、どのコーナーを見る?



      JUGEMテーマ:科学



      本屋に行ったら、やはり最先端の科学技術の進み具合に私は興味が引かれます。

      特に、小保方さんが書かれた「あの日」という本です。




      この本は、私の父が最初読んだんです。父曰く、「小保方さんは悪く無いし、小保方さんはSTAP細胞はあると書いてるぞ。そして、なんか小保方さんの先輩を告発するような事書いてるな。」と話してくれました。

      私は興味が出てきて、早速買ったんです。

      今まだ読んでいますが。

      すると、ついこの間、アメリカの大学でSTAP細胞を証明する研究が発表され、また、利権が申請していたSTAP細胞の特許もアメリカに移行されているというも良く知られた話で。

      アメリカ政府は、日本にSTAP細胞で利権をとられたくなくて、日本政府を通じて日本のマスコミに小保方さんだけが悪いとして、論文を撤回させ、そのドサクサにまぎれて、利権が出した特許を頂いたというのが本当の話なのではないかと思います。


      皆さんも興味があれば、どうぞ






      STAP細胞に対する調査委員会の報告がでっちあげ。弥勒菩薩ラエルは科学的考え方が重要という

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        JUGEMテーマ:科学


        以下の説明を読むと、調査委員会や理研がしたSTAP細胞に関する説明の方がこじつけ、でっち上げ、理屈に合わない非科学的な説明であることが非常に解る。
        その上のマスコミの小保方さんへの総攻撃をみると、非常に露骨な新科学技術の窃盗事件といえるのではないか?


        ■ぬくぬく氏のいうとおり、これは大変なことになるね。

        小保方さんの冷蔵庫にあったという謎のES細胞129GFP・ESは、おそらく例のNHKの番組に登場したアクロシン入りES細胞のことですよね。ほぼそうだと思うので、そういう前提で話を進めます。じつをいうと、私この細胞のこと忘れてました。すでに済んだ話だと思っていたので。でも、ぬくぬく氏に言われ思い出したです。
        「小保方が引越しのドサクサに若山のところから盗んだ細胞が箱ごと発見されたことも公表しろよ」という怪文書で触れられた曰くつきのES細胞。この怪文書のとおり、小保方さんの冷蔵から発見されたところをNHKで放映された。その後、留学生が「山梨大学に持っていくはずのものだった」と証言した。
        しかし、すでに述べたように、小保方さんが引越しのドサクサに盗んでも捏造には使えないし、そもそも捏造のために他人のES細胞を盗む必要はまったくない。したがって、小保方さんは盗んでいない。しかし、そうなると、このES細胞は誰が置いたのか、ということになる。そこを深く考えると、これはとんでもないことになる。
        もともと小保方さんがコントロール実験用に持っていた可能性もある。そして、これを捏造に使ったという可能性はもちろんある。だから「知りません」としらばっくれた。しかし、この場合、若山氏も「知りません」と答えたのはおかしい。もしコントロール実験用に持っていたのなら、(コントロール実験用のES細胞は若山氏が融通したから)それを若山氏が知らないはずはない。コントロール用だったら、「コントロール用です」と若山氏は答えるはずだ。
        また、「山梨大に持っていくはずだった」というのも、もちろんウソだということになる。「山梨大に持っていくはずだった」としたら、やはり若山氏はハッキリそういうはずだ。しかし、若山氏は「知らない」と答えたわけだから、これで留学生とNHKのウソは確定したわけだ。では、誰が小保方さんの冷蔵庫にES細胞を置いたのか。やはり、あの怪文書を書いた張本人ということになる。私は陰謀論というものをあまり好まないけど、これはどう考えても陰謀だよな。こりゃ、ただじゃ済まんような気がする。

        URL:
        http://blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/12744593.html


        米米

        ちょっと捏造説の側から検討してみたい。

        冷蔵庫の129B6・ESを素直にコントロール用と解釈したなら、「捏造されたSTAP」の遺伝系統は129B6じゃなきゃおかしい。
        「捏造されたSTAP細胞」がFES1ならば、小保方さんは。「コントロール用と称して」FES1を使って、ワザト混入させていた事になる。

        小保方さんはコントロール用に何を用いたかも、問題になりはしないか?

        捏造否定派であれ、捏造肯定派であれ、まず、調査委が小保方さんは何をコントロールに用いたか?についてはっきりしないことには、混入説について、何ら明確に出来ないと思う。

        FES1が手近にあったかどうか、それが最大の焦点ではないかな。
        STAP研究室にはない、研究者は持っていなかったというなら、まず疑うべきは、「STAPは捏造で、証拠のES細胞も判明した」という調査委の結論だよなぁ〜

        2014/12/30(火) 午後 10:44 [ ぬくぬく ]


        そう。もし「STAP(FLS)=ES」というなら、「どのESなの?」という問に答えなければならない。FES1はあり得ない。すべて持っていったという研究者本人の証言をウソだと決め付けるわけにもいかない。いや、それ以前に小保方さんはFES1を盗む必要がない。コントロール用ESがあるから。すると、たしかに、コントロール用ESの系統が問題になるが、それはおそらく発表しないだろう。それをやると捏造が否定されてしまうから。かといって、129GFP・ESだとも言えない。こっちをつつくと真犯人のボロが出る。したがって、そこのところは曖昧にして、ひたすら「小保方あやしい」という印象操作に徹するつもりだ。あの桂勲、見かけによらず、タヌキだな。

        2014/12/30(火) 午後 11:32 [ DORA ]




        調査報告は完全に破綻している。

        2014/12/31(水) 午後 2:46

        この調査報告、あまりに出来すぎてます。まずSTAP幹細胞AC129。かつて若山氏が「129を渡したのに129B6が帰ってきた」という曰くつきのSTAP細胞ですが、調べてみたらコントロール用ESのF1ES1だったという。そして、若山氏が小保方さんの指導を受けて一回だけ作製できたというSTAP細胞のFLS−T。これもF1ES1だったという。「やっぱり、小保方さんの捏造だったのね」というストーリー。
        そして、FLS。アクロシン入りSTAP細胞。これはFES1あるいは小保方さんの冷蔵から見つかった129GFP・ESと同じだったという。そこで、こんなストーリーが考えられる。
        まず、第一に、気になるのが129GFP・ESの正体である。「小保方さんはFES1を盗んだ。それが129GFP・ESの正体である」というストーリー‥‥これはない。FES1は、小保方さんが若山研にやってくる以前に、若山研にいた研究生が作製したもの。その研究生が若山研を去ったときに全て持ち去った。若山研には、その現物は残っていないし、それが存在していたという記録も全くない。そのあと小保方さんが若山研にやってきたとき、現物はおろか、小保方さんはFES1が存在していたことすら知らない。そんなものを盗むことは出来ない。
        次に、「129GFP・ESは留学生が作製したものであり、それを小保方さんが盗んだ」というストーリー‥‥これはすでに無理筋だが、それ以前に、決定的に矛盾することが調査報告を読んで明らかになった。129GFP・ESはFES1と遺伝子の特徴が同じだという。そんなことがあり得るか? 129GFP・ESとFES1は、まったく別の人物が、まったく別の時期に作製したものである。まったく別のES細胞である。その細胞の遺伝子の特徴が、ぴったり一致することがあり得るか?
        そこで、次の二つの可能性が考えられる。
        (1)調査委員会の報告そのものが最初から最後までデッチ上げである。
        (2)調査委員会が主張する遺伝子の特徴なるものは、細胞の固有性を証明するものではない。同じマウスを使ったということの証明でしかない。
        さて、どちらを選ぶ?桂勲さん。どっちにせよ、破綻しているけどね。

        URL:http://blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/12747499.html





        何回読んでも全然わからないのですけれど。(*_*)

        stapの正体はES細胞だった。
        で、FI幹細胞はES細胞では作れない。

        FI幹細胞の樹立は若山博士。
        胎盤付き画像もある。

        それで若山博士の不正は見当たらないってどういう事でしょうか。

        こちらも、理論破綻しています。(*_*)

        2014/12/31(水) 午後 6:37 [ 木星通信 ]






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