今日、この記事にこんな事が書いてあった
2014/07/03(木曜) 18:53
「敵の思惑は、イランの科学的発展の阻止」
URL:
http://japanese.irib.ir/news/leader/item/46361-敵の思惑は、イランの科学的発展の阻止
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「敵の思惑は、イランの科学的な発展を阻止することにある」と強調しました。
国の科学的な発展には、制裁を無効にするなどの貴重な成果があるとし、「敵は制裁により、イラン人の国民としての栄誉に圧力をかけ、国民を辱めようとしているが、イランの科学的な活動と発展の継続は、そうした手段を退けるだろう」
これを読んでふと思ったのだが
小保方さんの論文を攻撃して、STAP細胞がなかったものだと日本社会に浸透させる少数のエリート層の人達の目的は、多分、日本に遺伝子工学の最先端を行かれて、アメリカを抜き、世界の科学的な頂点に達する事を防ぐのが狙いだったのだろうか?
小保方晴子氏のSTAP細胞論文、ネイチャーが撤回
もし、日本の小保方さんがこの論文が世界的に認められ、STAP細胞の特許も認められ、日本でこの研究がどんどん進めば、世界中の医療は日本の遺伝子工学の最先端技術により塗り替えられるだろう。
全ての病気が治癒可能になるのも近未来の話になる。
すると誰が困るかと言えば、世界中の薬を製造するメーカーの株主である超エリートの人達ではないか・・・
私達は早く、このような資本主義の一部の権力者による政治形態を崩壊させ、
宇宙人エロヒムの最後の
預言者ラエルにより考案された
楽園主義の社会システムを人類の社会に導入しなくてはいけないと思う。