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    • 2016.08.15 Monday
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    イスラエル政府のパレスチナ人大虐殺について。弥勒菩薩ラエルは全軍隊の廃止を訴える

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      JUGEMテーマ:世界平和



      「トーラーの名において」:ヤコブ・ラブキン教授に聞く




      1948年5月、ユダヤ人の国としてイスラエルは建国されましたが、それ以来、その土地に住んでいたパレスチナ人やその周辺のアラブ諸国に対して、イスラエル政府は激しい対立関係にあり、戦争を繰り返してきました。パレスチナに対しては、対立戦争というよりは、パレスチナ人の虐待と大虐殺と差別を行ってきていると言えます。そのイスラエル建国の原動力となったのが、「シオニズム」と呼ばれるヨーロッパで生まれた思想です。

      第一次中東戦争・・・1948年に勃発

      イスラエルはこの戦争に勝ち、もともとこの土地で暮らしていたおよそ七十万人のパレスチナ人が難民となってしまいました。

      その後、イスラエルとアラブの戦争が繰り返されました。

      イスラエルは周辺諸国を圧倒する強力な軍事力を備え、1967年の第三次中東戦争では支配地域を一挙に4倍以上に広げました。

      1993年、パレスチナ暫定自治合意がなされました。

      現在イスラエル国内にはアラブ系の国民が全人口の20%あまりいますが、イスラエルは自らをユダヤ人国家だと規定しています。

      このイスラエル建国の原動力となったのが「シオニズム」という思想です。
      およそ二千年前、ローマ帝国によりイェルサレムの神殿を破壊され、祖国を追われて世界中に散らばったユダヤ人達が迫害や差別を逃れて神が約束した祖先の土地に戻って国を再建したと言われています。しかし、この通説に異論を唱えている人達の1人が、「トーラの名において〜シオニズムに対するユダヤ教抵抗の歴史〜」という本を書いた著者になります。(トーラ→※1)つまり、ユダヤ教とシオニズムは相容れないという刺激的なタイトルなのです。その著者とは、モントリオール大学のヤコブ・ラブキン教授です。現在カナダ国籍を持つ歴史学者で、敬虔なユダヤ教徒です。此の本は世界各国で大きな反響を呼んでいます。
      ヽ(^。^)ノa>

      モーセ五書

      モーセ五書(モーセごしょ)、時にはトーラ(ヘブライ語: תורה‎)とも呼ばれることがあるが、旧約聖書の最初の5つの書である。モーゼの五書、律法(りっぽう)、ペンタチュークとも呼ばれる。これらはモーセが書いたという伝承があったのでモーセ五書と言われるが、近代以降の文書仮説では異なる時代の合成文書であるという仮説を立て、モーセが直接書いたという説を否定する。ただし保守的なキリスト教会と学者は今日もモーセ記者説を支持している。

      詳しくは・・・




      イスラエルではホロコーストの悲劇が意図的に強調されてきました

      中東問題の根源について
      「トーラーの名において」:ヤコブ・ラブキン教授に聞く



      1948年5月、ヨーロッパなどで迫害を受けたと言われているユダヤ人・・・主としてシオニストが、パレスチナ人がずっと住んでいるパレスチナの土地を略奪し、イスラエル独立宣言を宣言しました。この建国は、国連総会の分割決議を根拠にしたものでしたが、アラブ諸国はアラブ人が過半数を占める人口比率を度外視した不当な決議だとして、激しく非難しました。




      Q:シオニズムについてわかりやすく説明してください。

      Professor: Zionism is a political movment. It emerged in the midst of European nationalism in the end of the 19 century.
      教授: シオニストは政治的な運動です。この運動は、19世紀終わりにヨーロッパの国粋主義の中で表れました。

      There are 4 goals of Zionism.
      シオニストには4つのゴールがあります。

      The 1st one is to turn a religeous group, which didn't have any national sensitivity, to become a nation.
      1つ目は、国民的感性を持っていない宗教的なグループの人達を集めて一つの国にすることです。

      The 2nd goal was to give them a language, because Jews till today don't have a common language.
      2つ目は、彼らに言葉を与えます。何故なら、ユダヤ人は今日まで共通言語を持っていなかったからです。

      3rd was to transport them into another country, which is Palestine.
      3つ目は、もう一つの国にその人達を移動させる事です。それがパレスチナです。

      And, finally, to ensure that these people would have political and military dominance of that country, which uses religeous terms and religeous retric, but it is profoundly atheist.
      そして、最後にこれらの人達がその国を政治的、そして、軍事的に支配することです。これらの目的の説明には宗教的な言葉や宗教的な賛美麗句が使われていますが、それは全く無神論なのです。
      (訳者:非ユダヤ教的であるという事。つまり、シオニスト達は彼らの神であるエロヒムの教えは全く信じていないのである。)


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      ラブキン教授は、中東問題は実は簡単なことで、全てはイスラエル建国によって始まった事なんだと言う。宗教問題かのように扱うから複雑に見えるのだが、これは純粋な政治問題だと言った。



      ユダヤ人国家を名乗るイスラエル政府がパレスチナを占領し、抑圧してきたこと、他の者への同情、調和、親切心といったユダヤ教の本来の教えとは全く正反対の(政治的)行動をしてきた所に根本的な原因があるのだと言った。

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      Professor: It all happened in 1948 that the minority of Zionists, who was in Palestine, forced the majority of Palestinians to leave. The fact that the United Nations General Assembly decided to create the state in another region against the will of the majority of the population and all the surounding states was a recipe for violence.
      教授:全ては1948年に起きました。つまり、パレスチナにいた少数のシオニスト達が、(パレスチナに既に長い間住んでいた)大多数のパレスチナ人を強制的に立ち去らせようとしたのです。パレスチナに住む大半の人達の意志と、パレスチナ周辺の全ての国々の意志に反して、もう一つの地域に国家を建設する事を国連総会が決定した事実が暴力への処方箋となったんです。

      There has to be at least an admission of injustice commited against today the millions of Palestinians.
      少なくとも、今日まで何百万人ものパレスチナ人に対して行った不当行為をイスラエルは認めなくてはいけません。

      ----

      アメリカを始めとする「国際社会」が目指している中東和平の目標は、パレスチナ国家をまず樹立させ、それをイスラエルと平和共存させるという2国家共存という考え方だが、ラブキン教授はその実現には懐疑的な味方を示した。

      ----

      Professor: Oh, well, I don't see exactly where the 2nd state is going to be. As one Palestinian put it very clearly, he said it's like you and I trying to share a pizza. They're discussing how to share this pizza. But while they're discussing, I'm eating it. So, there is not much left of the pizza to be shared.
      教授: ああ、そうですね、2つ目の国家(イスラエル)をどこに建設出来るのか、私には正確にはわかりません。あるパレスチナ人がそれをとてもはっきりと説明してくれました。彼はこう言いました・・・それは貴方と私がピザをシェアしようとしているようなものですよ。そのピザを彼らはどのようにしてシェアするか話しています。でも、彼らが話し合っている間、私がそのピザを食べています。だから、シェアできるピザは殆ど残っていないのですよ。

      Well, I think it could be viable, if there is a massive withdraw from the terriotory of Zionist settlements. But, I don't quite see Prime Minister willing to do that.
      そうですね、シオニストの入植用住宅地域から大規模な撤退が起これば、実行可能かも知れません。
      しかし、それをイスラエルの総理大臣が自らすすんでやるとは思えないです。


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      訳者注:

      イスラエル政府が略奪したパレスチナ領土に食い込むように、イスラエル人入植用の居住地域をイスラエル政府は次々と建設しています。そして、イスラエルはその居住地に住む人には多額の奨励金を出す政策をとっています。

      そして、その奨励基をうけとってまでしても辺境の地に引っ越したいというのは、イスラエル人ではなく、他国からイスラエルに移住してきた人達が殆どであると聞きます。

      また、その新規に作られた居住区域に住むのではなく、自らこっそりと夜キャラバンなどに乗ってパレスチナ人の私有地の離れに行ってそこを陣取り住み始めるイスラエル人もいます。そのような人達の事を英語では Outpost(アウトポスト)と呼びます。彼らは、銃を所持し、その近隣に住むパレスチナ人住人達を銃で脅したり、パレスチナ人の飲水の施設に排尿したりなどの嫌がらせを続け、パレスチナ人をその土地から追いだそうとします。それに屈して自分たちの土地を手放しそこから立ち去るパレスチナ人もいるほどなのです。

      しかし、彼らパレスチナ人を助けようとする人権保護団体もあります。例えば、International Women's Peace Service(国際女性の平和サービス)です。彼女達はそのようなパレスチナ人達と一緒に行動を共にし、パレスチナ人が差別や暴力により虐待されるような事がないようにしたり、イスラエル人、特にイスラエル政府やその軍隊によるパレスチナ人迫害の様子を記録し世界に公表する事で世界中の人々の反響や同情を呼び起こしています。

      詳しくは・・・パレスチナがスウェーデンにより国家承認された。弥勒菩薩ラエルは楽園主義を提唱
      人類は宇宙人の姿に似せて科学的に創造された〜
      Humanity Was Created Scientifically by Extra-Terrestrials in Their Image…弥勒菩薩ラエルの教えを振り返り



      ラブキン教授は、パレスチナに対してイスラエルが今までやってきたことは間違っていると、そして、自分たちの利益にもならないという事をイスラエルに理解させることが重要だと言う。

      パレスチナ人に与えた被害の責任を認めさせた上で、然るべき補償を行うのが出発点だと言う。

      このイスラエル政府に対して、アメリカは毎年支援金を送っているし、軍事的な支援も行っていると聞きます。つまり、アメリカもイスラエル政府を後ろからパレスチナ人虐待について支持しているという事になります。このようなアメリカ政府も、世界的に非難されるべきです。

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      Professor: Iran has not attacked another country for 300 years. That's not the record of Israel. Israel has attacked its neighbors quite often. So the fact that everyone today considers Iran a threat is a P.R. victory. But, there's no support for this in fact.
      教授:イランは三百年の間他のどの国も攻撃していません。しかし、それはイスラエルの記録ではないのです。イスラエルは近隣諸国を頻繁に攻撃しています。ですので、昨今イランが脅威であると誰もが考えるというのは、宣伝活動の勝利だといえます。しかし、実はこの事に対する支持はありません。


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      イスラエルは、第二次世界大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺〜ホロコーストの悲劇〜を政治宣伝に利用している・・・国内の結束を固めるため意図的に市民の恐怖感をあおっていると指摘しています。

      ラブキン教授は、世界の多くの人々がイスラエルをユダヤ人国家と呼び、シオニズムをユダヤ教教えに基づくものと捉えていると、イスラエル人は皆そのホロコーストの犠牲者であるかのように扱われていて、パレスチナ問題を率直に議論したりイスラエルを批判したりするのがはばかられる空気が創りだされていると、イスラエルがホロコーストの悲劇を利用してやりたい放題の事を続ける権利はないと言う。「私がこの本を書いたのは、シオニズムとユダヤ教が全く異なることであることを示して、イスラエルに対する議論が正常に行われる様にしたかった・・・そういう狙いがあったと説明しています。

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      Professor: Japan can take position not only to help economically Palestinian population, but try to impress Israeli government and suggest to it that it has to do something to reduce the opression of Palestinians. I think an independant voice coming from a major power like Japan may mobilize support from other countries.
      教授:日本はパレスチナ人を経済的に援助するだけではなくて、イスラエル政府を説得して、パレスチナ人に対する占領を軽減しなくてはならない事を提案する事が出来ます。大国である日本のような国からの独立した声が、多の国々からのパレスチナに対する支援を可能にするかもしれないと、私は考えます。



      トーラーの名において シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史 単行本 – 2010/4/2



      イスラエルの建国の歴史について別のイスラエルの歴史家が書いたもう一冊の本もあります。

      ユダヤ人の起源〜歴史はどのように創作されたのか〜」という本・・・テル・アビブ大学のイスラエルの歴史家であるシュロモー・サンド教授により書かれた本ですが、これによると、パレスチナ人こそが古代ユダヤ人国家の子孫であると言われています。

      ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか 単行本 2010/3/26



      続・世界文明の「起源は日本」だった イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる 世界の聖地《東経134度80分》がよみがえる! (超☆わくわく) 単行本 – 2014/7/29


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