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    カダフィ大佐。弥勒菩薩ラエルは人類の社会に楽園主義システム導入を推奨

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      JUGEMテーマ:中東


      参考記事:カダフィ大佐はなぜ今、排除されたか


      カダフィ大佐は、私の中では英雄だ。彼は本当の意味で市民の幸せのために生きた人だと思う。

      そこで、リビヤでの戦争が勃発した当時の出来事を振り返ってみた。

      リビヤでの反政府軍と政府軍との対立が起きたとき、反政府軍は、NATO軍の援護射撃のおかげでリビヤ国軍を撃破出来たのであり、そのおかげで反政府軍は政権を奪取した。しかし、民衆はそれを喜んではいなかった。この政権奪取した異国の王は、自分たちを助けてくれた西洋諸国に恩義を感じ、西洋よりの政策をとり、リビヤの富である原油を欧米人に差し出した。

      この国の代表者であるカダフィ大佐が何故、西洋諸国に狙われ殺害されるはめになってしまったのか。その理由を突き止めていくと、カダフィ大佐が何を実際に成し遂げようとしていたのかがわかってくるし、彼がどれだけ素晴らしい事を実現しようとしていたかがわかる。

      その当時数年間の間、カダフィ大佐はアフリカにおける欧米支配の終焉を目的とした政治活動をしていた。

      カダフィの政策のお陰で、リビヤ国はアフリカで最も豊かな国となっていた。

      • クーデターでカダフィが権力を握る前のリビヤ人の識字率は、10%以下。カダフィが権力を握ったあとのリビヤ人の識字率は、90%
      • リビヤ国内の貧困率は、アメリカ以下であった。
      • リビヤ国内の医療費・教育費は無償
      • 皆が豊かなので、争いがない
      • 市民のカダフィ大佐の支持率は非常に高かった。
      • リビヤはアメリカが恐れるようなテロ国家とは正反対の国。


      カダフィが何故、偉大なのか・・・それは、日本を含む世界各国が恐れながら従ってきた欧米諸国に、カダフィが異議を申し立て、それに真っ向から反対するような新しいシステムを建設し始めたからだ。


      その新しいシステムとは何だったのか・・・?


      それは、

      第一に、カダフィは、欧米諸国が独占しているアフリカの電気通信事業から、アフリカ人が所有するアフリカ人のための電気通信事業を起こそうとした。

      アフリカは非常に広大な大陸であり、その人口密度は低く、そのため、人と人との間でコミュニケーションをとるのが非常に難しい。それ故に、携帯電話は必要不可欠なのである。しかし、そのインフラである通信衛星事業を、欧米諸国が独占してきたのである。それによる、欧米諸国の毎年の売上は莫大な金額になった。アフリカ全体が毎年5億ドルを欧米諸国の通信会社に支払い、欧米諸国の通信衛星を利用していたのである。しかし、通信衛星や気象衛星などの人工衛星は、実は赤道上空約38,000km の高高度地点で地球の自転と同じ方向に回る「静止軌道」上空になくてはならない。それに反して、高い緯度に位置する欧米諸国や日本が衛星を打ち上げると経費もよりかかるし、技術的にも難しくなる。それよりも、赤道に位置するアフリカや南米の国々が打ち上げた方が、燃料節約できるし、位置制御などもやりやすいのである。しかるに経費も節約できる。

      そこで、この問題を解決するために、カダフィ大佐が「アフリカ独自の通信衛星打ち上げ」を始める決断をし、アフリカ各国に声をかけ、2007年、ロシアに依頼して4億ドル(約300億円)を支払ってアフリカ独自の通信衛星を打ち上げたのである。その費用の4分の3の3億ドルをリビヤが負担し、残りの1億ドルをアフリカ全体で出しあったのである。この通信衛星を通じて、アフリカは自由に通信を行えるのである。このため、西洋諸国に追われ国外に脱出したカダフィ大佐一家を匿う国が何カ国も出てきたのだ。その一方で、リビヤに多額の借金をしていた欧米諸国には、「カダフィが追放されたから我が社は借金の返済義務がなくなった」と言って喜ぶ人達がいたのだ。


      第二に、カダフィはアフリカの統一通貨を作ろうとしたのだ。

      第二次世界大戦中に、「ブレトン・ウッズ協定」により、国際貿易の決済通貨は米ドルのみとするという世界経済秩序の規定が決められた。そして、世界銀行(World Bank)と、国際金融基金(IMF)が設立され、今日に至るまで、国際金融秩序は欧米が独占的にルールをしいて世界中を支配してきた。この米国の奴隷国となってきたのが、日本であるのはもうみなさんは良くご存知であろう。

      このアメリカ主体の経済支配に対抗して、カダフィ大佐は、2011年に、アフリカ通貨基金(AMF)の本部を、カメルーンの首都ヤウンデに置く事を目指したのである。そして、此の時にAMFへの出資を欧米諸国や中東の産油国が申し出たのだが、カダフィ大佐はそれらをきっぱりと拒否したのである。その理由は、明白で、このAMF設立構想に、巨大な資本を有する欧米諸国の政府系金融機関や民間ファンド機関が入り込むと、アフリカ独自の独立したAMFがあっという間に西洋諸国の餌食となってしまうからである。

      そして、アフリカが自主独立出来るようにするために、カダフィ大佐がAMFと同時にアフリカに設立を目指したのは、「アフリカ中央銀行」であった。そして、この中央銀行が全アフリカの金融決済を担保するだけの信用を得るための基金が必要になるが、その基金の大半をリビヤが拠出した。その本部はナイジェリアの首都アブジャである。

      そして、カダフィ大佐は、このアフリカ通貨基金(AMF)とアフリカ中央銀行と並んで、もう一つ目的としたのが、アフリカ投資銀行の創設であった。この投資銀行の創設の目的は、欧米の資本の力を借りてアフリカにおける大規模開発を行うと、それで得られる富を欧米諸国に吸い取られる事になってしまうが、アフリカ投資銀行を通じてアフリカ各国が相互に資金提供をし合えば、そこから得られる富をアフリカ諸国間で共有しあい、教育費や医療費の無償化を実現したり、識字率を先進国並みに高める事である。

      これからも分かるように、カダフィはアフリカの人々に自立と平和をもたらそうとした人なのだ。

      そのカダフィ大佐が殺害されたのは悔やんでも悔やみきれない。カダフィ大佐がもし、今エロヒムの星で科学的に再生されて生きていたとしたら、彼は一体今何を考えているのだろう。

      私達は今地球上で起きている全ての戦争が1日も早く中止されるよう、訴えていくのみだ。

      そして、この人類の社会に1日も早く、楽園主義のシステムを導入したい。







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